三井住友VISAカードの20%還元とiD2000円バックはかぶって適用される-明細で確認

三井住友カードでは、新規にカードを発行した月から翌々月末までの期間の利用額の20%を還元してくれるキャンペーンをしています。

2020年1月の還元上限は8,000円

つまり利用額4万円までが20%還元の対象です。

同時に三井住友カードを支払元にした電子マネーiD」で2,000円以上使うと2,000円バックされるキャンペーンも併走しています。

こちらは2,000円までが100%還元対象。

同じ1枚のカードで二つのキャンペーンに参加できることは分かるのですが、iDで使った2,000円は、新規カードの20%還元の対象に含まれるのか含まれないのかが、ちょっと疑問…

極端な話がiDで40,000円使った場合、還元額は4万の20%の8,000円+iDの2,000円で10,000円なのか、20%還元の8,000円だけなのか。

どっちなんだろう?と思って、安全のために20%還元枠を使い切ってから改めてiDで2,000円を使ったほうがいいかな?と思っていたのですが、成り行きで答が分かったのでレポートを。

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とりあえすiDは使わず素のカードとして20%枠を使い切るつもりが…

「とりあえずiDは使わず」と計画してはいましたが、2回ほどレジの間違いでクイックペイ決済のつもりがiD決済になっちゃいました。

意図せずに20%枠消化中にiD支払いをしてしまったわけです。

わざわざ決済のやり直しをしてもらうほどの額でもなく、まあいいかとそのままに。

で、月の締め日を過ぎ、VPass明細を見て分かりました。

iD利用分は、iDの還元と三井住友カードの20%還元の両方を受けています。

 

VPass三井住友カードの明細の解読法

月締めでVPassに表示された明細はこう↓です…が

数字見えないですよね(笑)

三井住友visaカード明細VPASS

 

スマホアプリのVPassはキャプチャーできなくて、上の画像はPCで表示した明細です。

項目と金額は以下のようになっています。

カードの利用分
利用日利用店舗名利用額支払い額
12/1カード利用の20%還元キャンペーン-1,6341-1,6348
11/20利用店舗名AAA690
2
11/22利用店舗名BBB1,000
11/24利用店舗名CCC3,000
11/29利用店舗名DDD3,000
12/6利用店舗名EEE3,1943
12/15iDバリュー(キャッシュバック)-1,0109
iDの利用分
11/27利用店舗名FFF4814
12/3利用店舗名GGG5295
リボ最低支払額11,8946
お支払い金額総合計9,2507

※列は明細にある数字ではなく上の画像に私が書き加えた数字です。

※エブリプラスでリボ払いを使わない場合の明細です。

 

さて明細の見方が分かりにくいのですが…振った番号ごとにそれぞれどういう意味の数字なのか、下表にまとめました。

1カード利用の20%還元キャンペーン(2+4)×0.211/1~11/30の
カード利用額合計の20%
8同上同上同上
211/16~12/15の期間のうち
11月中のカード利用(除iD)
311/16~12/15の期間のうち
12月中のカード利用(除iD)
411/16~12/15の期間のうち
11月中のiD利用
511/16~12/15の期間のうち
12月中のiD利用
9iD利用分の100%還元キャンペーン(4+5)×111/16~12/15の
iD利用額合計の100%
6還元前の支払い額2+3+4+511/16~12/15の カード利用額合計
7還元後の確定支払額6-1-911/16~12/15のカード利用額合計から20%還元分とiD還元分を引いた額

 

カードの締めと月末締めが混在しているから分かりにくい

明細が分かりにくいのは、カードの締め日(このカードでは毎月15日)までで区切った計算額と、月(1日から末日)で区切った計算額が混在しているからです。

 

この月分の支払い額は15日締め(11/16~12/15)

100%還元されるiD利用額も15日締め(11/16~12/15)

 

ですが

 

20%還元された額は、11月中(11/1~11/30)の利用額の20%

 

なので

一見すると20%還元が少ないように見えますが、これであってます。

 

iD利用分は全額還元かつ20%還元

問題のiD利用分に注目してもらいたいのですが…

12/15までの間に2度利用していて、一度目は11月二度目は12月です。

で、ですよ

 

まず

2回分の総額1,010円がiDバリューとしてもうバックされています。

iDの全額バックは2,000円までなので、これはまあ当然というか普通です。

 

新規カードの20%還元の方を見ると還元されているのは1,634円。

これはカードの締め日15日ではなく月末(11/30)までの利用額8,171円の20%です。

 

お伝えしたいのは、この8,171円には11月のiD利用分が含まれているということです。

 

つまり

 

iDで払った分は、iD2,000円まで全額還元新規発行三井住友VISAカードの20%還元の両方を受けています。

 

iDを別枠で2000円使う必要はありません

結論としてはこうなります。

「新規カードの20%還元枠(4万円)を消化する過程のどこかで、そのカードを支払元にしたiDを2,000円分使えば、両方の還元を受けられます

 

冒頭の疑問

極端な話がiDで40,000円使った場合、還元額は4万の20%の8,000円+iDの2,000円で10,000円なのか、20%還元の8,000円だけなのか。

に対する答は「10,000円」になります。

 

私がはじめに考えていたように、20%枠を使い切ってから改めてiDを2千円分使う必要はありません。

むしろiD枠が余らないように(4万円から足が出ないように)早めにiDを使った方がいいくらいです。

 

難解な明細を解読しつつ、iDの2,000円全額バック枠と新規カードの20%還元枠について説明してみましたが…伝わりましたでしょうか。

VPassの明細の見方はゆっくり確認してもらうしかありませんが、iDの枠については、要するに20%還元枠とかぶってバックされると理解してもらえばOKです。

(2020年1月時点の情報です)

 

※もう三井住友カードを持っている人も新規にカードを発行すれば20%還元が受けられます。(実はマスターカード発行でも可)

20%還元が受けられるカードはこちらの一覧

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