アマゾンMusic Unlimited解約-タイミングや日割返金を確認
AmazonのMusic Unlimitedは、月額780円で6,500万曲が聴き放題になるサービスです。
たくさん聴く時にはすごくお得!逆にあまり利用しない月は解約しておきたいところです。
アマゾンMusic Unlimitedの解約についてまとめました。
Contents
解約のタイミングと日割り
解約の前に確認しておきたいのが、いつ解約するとどうなるのかということです。
解約可能日→いつでも可能
Music Unlimitedは、いつでも解約できます。
日割りの返金はあるのか→なし
日割りはありません。
なので、契約期間の途中で解約しても残りの期間の分を返金されることはありません。
解約するとすぐに利用できなくなるのか→契約期間中はそのまま使える
解約しても契約期間(会費を支払った期間)はそのまま利用できます。
契約期間が終了するとUnlimitedの曲やでUnlimitedでマイミュージックに追加した楽曲は聴けなくなります。
(購入した曲はそのまま聴けます。聴けなくなるのはUnlimitedで個別の料金を払わずに聴けていた曲だけ)
つまり、利用期間、使用料ともいつ解約しても同じです。
アマゾンMusic Unlimitedを解約する手順
解約は、アカウントサービスから。
アマゾンにログインして「アカウントサービス」へ進むと「デジタルコンテンツとデバイス」という項目があります。
その中の「Amazon Musicの設定」へ
アマゾンMusicUnliitedの契約内容が記載されたページが表示されるので「会員登録の更新」の欄にある「会員登録をキャンセルする」へ
キャンセルの理由を聞かれるかもしれません。適当に選んで「理由を選択しキャンセルに進む」
ここで「その他」を選ぶと次のページで理由を書かされます。
面倒なのでどれかを選んでおくか、あるいは「理由を記入せずにキャンセルに進む」で。
キャンセルの確認で「確認し、登録をキャンセル」へ
これで解約の作業は完了です。
「アカウントサービス」→「デジタルコンテンツとデバイス」→「Amazon Musicの設定」に進むと、利用の終了する期日が記載されています。
その日までは従来通り使ってください。
解約したけれどもやっぱりまだ使うと思ったときは
同じく「アカウントサービス」→「デジタルコンテンツとデバイス」→「Amazon Musicの設定」で「登録を継続」をタップすれば継続の手続きができます。
Amazonミュージックアンリミテッドを解約するとアプリやプレイリストはどうなる
Unlimited会員でなくなるとアプリが操作できなくなるので、会員だった期間に作ったプレイリストも再生できなくなります。
でもアプリを削除しなければプレイリスト自体は残っているので、再度アンリミ会員になった時には、以前に作っておいたプレイリストを再生できます。
アプリは削除せずにとっておいた方がいいです。