英文添削アイディーの使い方|原稿の入稿
アイディーは、オンラインで英語を添削してくれるサービスです。
特に難しい操作はありませんが、英文の入稿の方法を書いておきます。
アイディーに英文を入稿する
ここのメンバーログインボタンからログインしたら左ナビゲーションから「IDIYを使う」をクリックして展開されるメニューの「原稿を入稿する」へ。
支払方法を、ポイントか定期券から選んで「次へ進む」
入稿設定をします。
持ち込み英文、英語日記課題、日替わり英作文課題、自由英作文課題、和文英訳課題、写真描画課題、学べる添削、お手軽添削から選べます。
今回は、こちらで自由に書いた英文を添削してもらう「持ち込み英文」をやってみます。
入稿するものを「選択」で選んだら、下にスクロールして添削設定をします。
「学べる添削」は、添削結果に解説がついてきて、質問も2回まで追加料金なしで出来ます。
「お手軽添削」は、解説文なしですが安く依頼できる方法です。
続いて講師を選びます。
日本人の英語専門家が添削してくれる「英語専門家」か、「ネイティブ講師」のどちらかを。
英語専門家さんを選ぶと、解説が日本文で書かれて返って来ます。ネイティブ講師の解説は英語です。
3つの項目を選択したら、一番下の「次へ進む」
講師個人を指名する画面が表示されます。
継続的な指導のため指名を推奨とありますが、指名はせずに下の「次へ進む」
(初入稿でも指名は可能です)
「ご入稿をしてください」のページで、作った英文を入れます。
下の欄に元の日本文を入れるのを忘れずに。
英文を書くと、その単語数と必要なポイントが表示されます。
作業を中断するときは、「保存」ボタンでセーブしておいてください。
※本来、50単語で75ポイントです。50単語以下は50単語の扱いになるので、34単語75ptになっちゃいました。うっかりしてもったいなかった…
質問があるときは、下の「質問提案依頼オプション」に書きます。
(2件まで追加料金なしですが、今回添削を依頼する英語に関係する質問しかできません)
必要事項を埋めたら「次へ進む」
確認画面が出ます。
納期や支払を確認して間違いがなければ、下へスクロールして「入稿する」
入稿完了の案内が出たら、ひとまず英文を提出するところまで終了です。
この時、登録したメールアドレスに「[IDIY]原稿入稿完了のお知らせ」というタイトルのメールが届いているはずです。
受付の確認とともに案件のIDが記載されています。
確認しておいて下さい。
ポイントには有効期限がありますが
(購入から180日有効。最初にサービスでつく100ptは7日の有効期限が設定されています)、
使うたびに180日延長されます。
もらったポイントも入稿後には期限が延びていました。
添削が戻るのを待ちましょう。
急ぎの場合は、アイディーで入稿せずに、アイディービジネスで頼むと最短3時間で英文をチェックしてくれます。日英翻訳そのものをオーダーすることも出来ます。
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実際にIDIYに添削してもらった英語を英文チェッカーと比較した結果はこちらに