ドラマ「ローマ」登場人物と相関図

HBOとBBCの共同制作ドラマ「ローマ」の登場人物です。(映画のローマではなく)

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ドラマ「ローマ」登人物相関図

各登場人物の解説は下に。

途中で立場の変わる人もいますが、歴史上メジャーな人以外は立場の変化がネタバレになるので、知って差し支えない範囲までの紹介にしています。

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軍人・政治家

ポンペイウス派

カエサル蜂起によるローマ内戦でポンペイウスのもとについた人物、ポンペイウス側とされる人物です。

ポンペイウス

第一回三頭政治の頭のひとりで、コンスル(執政官)

本来は軍事の天才だった。

カト

元老院議員

セルウィリアの異父弟。

カエサルをよく思わず、ガリア戦争が終わるとすぐにポンペイウスにカエサルを倒す計画を持ち掛ける。

スキピオ

元老院議員

ポンペイウスがユリア(カエサルの娘)の死後に迎えた妻コルネリアの父。

キケロ

元老院議員で哲学者

ブルートゥス

カエサルの愛人セルウィリアの息子でカエサルには実子のように扱われていた。

内乱では迷った末ポンペイウスにつく。

クイントゥス

ポンペイウスの息子

盗まれた国庫の金を探しにヴォレヌス宅に押し入るが、プッロにつかまりカエサルに差し出される。

カエサル派

カエサルの軍勢として内乱を戦ったメンバーです。

カエサル

ジュリアス・シーザー

定説ではてんかんを患っていたとされているが、最近の研究では循環器系の疾患だったのではないかとの説も浮上している。

カエサル、軽度脳卒中を繰り返し発症か 英研究|AFP

アントニウス

護民官

ガリア戦争では軍を率いる総督代理

カエサルの姪アティアとは公然の仲

ルキウス・ヴォレヌス

13軍団の100人隊長

平民ながら由緒ある軍人家系の生まれ。

真面目で優秀。女あしらいは苦手。

反乱軍に属することを望んでいなかったが気を失っている間にルビコン川を渡っていた。

カエサルの政治を支持しているわけではない。

タィタス・プッロ

13軍団の隊員

怒ると怖く敵にはしたくない、友人にしたいタイプで、戦いにひるんだ時にそばにいてほしい勇敢な人物。

乗馬の名手で賭けは下手。

女好きで大食い。

-ヴォレヌス談話より-

ルキウスとプッロについてはこちらに

ドラマ「ローマ」プッロとヴォレヌスの行為とその結果を比較考察
大河ドラマとメロドラマとコンビものドラマを同時に見られるHBOドラマ「ローマ」 コンビ物パートは、生真面目なヴォレヌスと型破りなプッロのふたりの兵士の友情...

マスキウス

13軍団の隊員

退役後も他の隊員と親しくしている。

ローマ市民

ポンペイウス関係者

グラビアス

アティアの娘オクタヴィアの夫だったが、オクタヴィアをポンペイウスに嫁がせるため離婚させられる。

ドゥリオ

ポンペイウスの右腕

ポンペイウスの命令で国庫の金を運ぶ途中で兵士の裏切りに合い、殺される。

コルネリア

ポンペイウスの妻でスキピオの娘

先妻ユリア(カエサルの娘)の死後結婚した。

コルネリアの最期はドラマに出てこないが、イタリアのアルバで余生を過ごしたと言われている。

カエサル関係者

ポスカ

カエサルの奴隷のギリシア人

地位は奴隷だがカエサルのブレーンのような立ち位置にいる。

アティア

カエサルの姪

強く美しい未亡人

オクタヴィア

アティアの娘

ポンペイウスの妻ユリア(カエサルの娘)が死ぬと政治的策略から後妻に推薦される。

オクタヴィアヌス

アティアの息子でオクタヴィアの弟(少年期はオクタヴィウス)

ヴォレヌスとプッロにピンチを救われ友人になる。

セルウィリア

カエサルの愛人でブルートゥスの母。カトの異父姉でもある。

ブルートゥスがポンペイウスに従ってローマを離れると決めた時も、圧倒的に不利と見られるカエサルを見捨てずローマに残った。

カルプルニア

カエサルの正妻

その他ローマ市民

イオカステ

オクタヴィアの友人

商人の娘でアティアはイオカステを嫌っている。

アティアの邸の召使

ティモン

どんな立場の人かいまいち不明。馬のブローカー?

アティアのファンだが時々あつかましい。

兄レヴィは熱心なユダヤ教徒

カストル

邸の奴隷

古株らしく奴隷の採用権限を持つ。

アルテア

邸の奴隷(調理担当?)

かなり太った女の子。

ドゥロ

邸に入り込んだ奴隷

セルウィリアの刺客

アヴェンティヌスの人々

ヴォレヌスの家のあったアヴェンティヌス。

アヴェンティヌスって丘の名称なんですね。ローマ七丘のひとつ。

Wikipediaの「ローマ七丘」

ニオベ

ルキウス・ヴォレヌスの妻

ヴォレナ

ルキウスとニオベの娘(長女)

ルキウスとニオベの次女

ヴォレナの妹。名前は不明?

ルキウス(小ルキウス)

ルキウスがガリア戦争に行っている間に生まれた男の子で、ニオベはヴォレナとクリトの子だと言っている。

本当はニオベとエウアンドロス(ニオベの妹リュデの夫)との間の子。

ルキウスはヴォレナの子と信じるが…

リュデ

ニオベの妹

小ルキウスが夫エウアンドロスと姉ニオベの不倫の子と知っている。

エウアンドロス

リュデの夫

リュデとの間に子はいない。

クリト

ヴォレナの夫

ルキウスは不満に思いながらもクリトとヴォレナの結婚を認める。

エイレネ

国庫の金を横取りした一団にさらわれ連行される途中、ヴォレヌスの斥候隊に会う。

エイレネを気に入ったプッロは、エイレネをアヴェンティヌスに連れ帰る。

エラストス

アヴェンティヌスの商人

メインの仕事は金貸し

アヴェンティヌス組合メンバー

ルキウスが仕切る商人の組合でプッロとマスキウスがルキウスの部下として働く。

組合という名で呼ばれてはいるが、マフィアの談判所といった雰囲気。

いくつかのグループがあり利権の分配を決めるのが組合の主な役目。

ガイア

若くしてやり手ババアのキャリアを持ち、組合に職を求めて売り込みに来る女の子

ガイウス

アヴェンティヌスの商人グループリーダーの一人

メッミオ

アヴェンティヌスの商人グループリーダーの一人

いとこカルボの息子がクィントゥスに慰み者にされ、ヴォレヌスにクィントゥスを罰するよう請願するが退けられる。

(このクィントゥスはポンペイウスの息子のクイントゥスではありません)

カエリウス

メッミオの手下

ヴォレヌスの娘ヴォレナをたらし込む男

コッタ

アヴェンティヌスの商人グループリーダーの一人

エジプト アレクサンドリアの人々

セプティミウス

エジプトへ逃げ延びたポンペイウスを殺すが、それがカエサルの怒りを買う。

プトレマイオス13世

クレオパトラの弟

クレオパトラと王位を争っていたが、カエサルがクレオパトラにつき、失脚する。

ドラマには出てこないが、史実ではカエサルに殺されている。

クレオパトラ

エジプト女王

プトレマイオスはクレオパトラのもとに刺客を送るが、プッロが助ける。

カエサリオン

クレオパトラの息子

カエサルの子と言うことになってはいる。

クレオパトラは受胎目的でプッロを誘い10か月後にカエサリオンが誕生した。

その事実を知る者(クレオパトラ本人を含む)は、父親はプッロであると考えているので、まあそうなのでしょう。

現実の歴史でもカエサリオンがカエサルの実子かどうかは疑いをもたれている。

オクタヴィアヌス関係者

オクタヴィウスがオクタヴィアヌスと改名し政治デビューして以降の関係者です。

アグリッパ

オクタヴィアヌスの部下で軍事担当

オクタヴィアに一目惚れする。

マエケナス

オクタヴィアヌスの部下でそろばん担当

リウィア

オクタヴィアヌスの妻