帰ってきた時効警察第7話ネタバレ ママさんバレーと猪の国生さゆり回

警官霧山修一朗(オダギリジョー)が時効を迎えた事件を趣味で追究する一話完結形式のドラマ「時効警察」シリーズ。

シーズン2「帰ってきた時効警察」第7話のネタバレです。

「帰ってきた時効警察」第7話「ごく普通の主婦がイノシシと間違えられるには、それなりの理由があったのだ!」あらすじネタバレ

山村の主婦が撃たれて死んでから15年。

殺人だったのか事故だったのか分からないまま時効を迎え、事件は霧山の手に渡ります。

帰ってきた時効警察第7話の未解決事件

大間下村おおまかむらの林の中で、主婦一宮理恵子が猟銃で撃たれて死亡します。

撃ったのは地元の猟友会の3人でしたが、誰の弾が当たったのか分かりません。

猟友会が人を撃ってしまったのは誤報のせい。

林にイノシシがいると通報を受けた3人が、人影をイノシシと間違えて撃ったのでした。

その時理恵子は、夫一宮一路いちのみやいちろがかつて仕留めたイノシシの毛皮を着ていたので見間違えてしまったのです。

そして同じ日に、一路が自宅で死んでいるのが発見されます。

一路は自分の猟銃で撃たれていました。

  1. 一路が理恵子を撃ち殺して自殺
  2. 理恵子が一路を殺して逃げる途中でイノシシと間違えられ誤射を受け死亡
  3. ふたつの事件は無関係

…と、様々な憶測が広がりましたが、捜査は決め手を欠き、事件は迷宮入りしています。

異様に気合の入ったママさんバレーキャプテン(国生さゆり)

一路の遺体の第一発見者は、一路の姉御厨みくりやまさへ(国生さゆり)です。

一宮宅を訪ね、死体となった弟を見つけたのでした。

霧山と三日月しずか(麻生久美子)はまさへに遺留品を届けます。

まさへは、大間下村ママさんバレーボールチームのキャンプテンで、それはそれは気合が入っています。

チームは特撮ばりのスゴ技エックス攻撃を編み出し、世界を目指すほど。

村の駐在さんの話では、理恵子は当時バレーボールのコーチだった関口ミッシェルと不倫関係にあり、村のみんながそれを知っていたとのこと。

姉まさへに負けず劣らずの一徹な性格だったという一路が、妻の不倫を許せず殺したのか…。

さらなる調査で、地元猟友会がこれまでに仕留めたイノシシは一路の一頭だけだと分かります。

なぜイノシシと誤認された理恵子にだけ弾が当たったのでしょう。

猪情報を通報したのは誰

林にイノシシがいると通報した人物は不明でしたが、霧山のもとに通報者を名乗る男が訪ねてきます。

その男は覗き魔で、その日も理恵子とミシェルの密会を覗こうとしていたらイノシシを見かけたので通報したのだと言います。

男はずっと理恵子をイノシシと間違えたと思っていたのですが、つい最近、またイノシシが出たと思い、よく見るとまさへだったということがありました。

林を素早く駆ける身体能力は、ママさんバレーのエースまさへならではのもの。

あの時猪と思ったのはまさへだった。でも撃たれたのは理恵子。

そう思い直しはしたものの、覗きの副産物としての通報を公にすることもできず悶々としていたところに霧山たちが現れたので、思い切って告白したのでした。

霧山の推理

理恵子は猟友会の誤射ではなくまさへに撃たれて死んだと霧山は推理します。

一路から理恵子の浮気に悩んでいることを相談されたまさへが家を訪ねると、一路はすでに自殺していたのでしょう。

子供の頃に両親を亡くし二人きりで育ったまさへは、一路に代わって理恵子に復讐しようと考え、猪の毛皮をまとい、猟銃を抱えて理恵子を探します。

理恵子の居場所は、関口ミシェルの小屋と分かっています。

林を抜けて小屋へと疾走するまさへがイノシシのように見えた覗き魔は、急いで通報し、それを受けて猟友会が出動してきました。

一方まさへは、河原で理恵子と話をします。

理恵子が寒いと言うのでまさへが毛皮を貸すと、理恵子は毛皮を着たまま山道へ。

まさへの自白から、この時まさえが理恵子に「その毛皮をまとい、ミシェルを撃って心中しろ」と迫ったことが分かります。

それを聞いた理恵子は林へ逃げたのでした。

イノシシを狙う猟友会が待ち構えているとも知らずに。

逃げる理恵子にまさへが脅しのつもりで引き金を引くのと、猟友会の発砲は同時でした。

まさへは猟銃が得意だったわけではありません。

当てるつもりのなかった弾が当たり、理恵子は死亡。

猟友会の誤認による事故と考えられたまま15年が過ぎたのでした。

霧山が一路の毛皮がまさへから理恵子に渡ったとひらめいたきっかけ

捜査中、河原に立つと三日月が寒がり、くしゃみをしたので、同じようなことがまさへと理恵子の間にあったと思いつきました。

猟友会の腕前で理恵子を撃てるはずがありません。

他に理恵子に発砲した人物がいるはずです。

猟友会の3人にはイノシシに見え、真犯人にはそれが理恵子だと分かる状況があるとすれば、まさへが理恵子に毛皮を着させたケースなので、まさへが撃ったと結論できます。

 

シーズン2「帰ってきた時効警察」8話はこちらに

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