Mrメルセデス ブレイディの殺人リスト シーズン1で20人+2

2019年12月27日

ミスターメルセデスの大量殺人犯ブレイディ・ハーツフィールドは誰をどうやって殺したのか。

これを整理しておかないと意外にシーズン2が分かりにくいのでまとめました。

#1~16 メルセデス事件被害者16名

早朝から就職フェアに集まった人々の列にベンツでつっこみ、暴走する車で16人を無差別に殺害。1話

使用したベンツは盗難車で、持ち主はブレイディの働いていた家電店の顧客オリヴィア

 

#17 ライアン

ブレイディの働いていた電気店スプリームエレクトロニクスのいやな客。

店頭で堂々と同性愛差別発言を繰り広げ、ルーを侮辱するのを見ていたブレイディが、自家製リモコンで信号機を操作して交通事故に遭わせ殺す。4話

 

#18 ジェイニー・パターソン

メルセデス事件に使われた盗難車のオーナーオリヴィアの妹

ホッジスに事件の継続調査を依頼し、その後恋愛関係になった。

ジェイニーが死んだ日、ブレイディが殺そうとしていたのはホッジスで、ホッジスの車に爆弾を仕掛けていた。

ジェイニーが一人で車に乗るところを見かけると急遽予定を変更して、ホッジス本人ではなくホッジスの恋人を殺害。(7話

 

#19 デボラ・ハーツフィールド

ブレイディのシングルマザー。

アルコール依存症でブレイディとは近親相姦に近い行為をしていた。

ブレイディがジェロームの飼い犬オデルを殺すために殺鼠剤を混ぜ込んだひき肉を、そうとは知らずに調理、味見して壮絶死した。(8話

ブレイディに殺意はなかったが、これまでの犯行と今後の計画が発覚するのを恐れ、「救急車を呼んで」と言うデボラの訴えを聞き入れず、結果的には見殺しに。

遺体は埋葬されず自宅に置かれ、ブレイディはしばらくその遺体と一緒に暮らしていた。

 

#20 ロビー

ブレイディの働いていた電気店スプリームエレクトロニクスの店長

自宅に侵入し、撲殺。(9話

殺したのは、警察の手が近づいてきているのを感じるブレイディが、自分と母デボラが心中したと警察に思い込ませることを考えつき、男の遺体が必要になったため。

デボラと並んでベッドに横たわるロビーの遺体は、ブレイディが放った火で黒焦げになり、警察はメルセデスキラーが死んだと判断するが、ホッジスにはブレイディが死んだとは信じられず、追跡を続けた。

 

未確認 ジェラルド・ハーツフィールド

夭逝したブレイディの弟

りんごをのどに詰まらせて死んだことになっているものの、ブレイディが階段の下で倒れて動かなくなったジェリーを思い出すシーンもあり、ブレイディが突き落とした可能性も匂わせている。

あるいは、デボラの犯行か。

シーズン1終了時点ではまだ不明。

ブレイディが殺したとすれば、当時ブレイディはまだ10歳にもならないくらいの年齢で、メルセデス事件よりずっと前に最初の殺人をしていたことになる。

 

番外 オリヴィア・トレローニー

ブレイディにベンツを盗まれた女性で、その車がメルセデス事件に使われる。

事件後オリヴィアは「メルセデス・レディ」と呼ばれ、車をロックし忘れていたのだろうと決めつけられる。

(死後、ブレイディが自家製のリモコンでキーロックの信号を盗み取っていたことが判明する)

また、捜査途中にもかかわらず「車を返して欲しい」と要求したことなどが報じられると、激しい非難を浴びることに。

なんらかの精神疾患があり、長期服薬していたが、ブレイディがネットを介して匿名で近づき、薬に頼るべきではないとそそのかした上、自殺へと導いた。

 

ブレイディが直接手を下したわけではなく、心理を操って自殺に追い込んだ間接的な殺人のため番外とするが、この自殺誘導の成功が後のブレイディの行動に大きく影響する、とても重要な殺人でもある。

 

シーズン1は以上です。

電気屋の店長やラリーはイヤな奴でしたけど、ブレイディに殺されてもいいかったら、そこまででもないですね。

シーズン1最終話でルーを刺しましたが、致命傷は負わせませんでした。

ルーは生きていて、シーズン2でも中心的な役割を果たします。色んな意味で中心的な役割です…。

 

ミスターメルセデス全登場人物についてはこちらに

スポンサーリンク