ア行の映画

南欧の映画

いつだってやめられるVol.3-闘う教授たち登場人物あらすじ感想など

【ネタバレ箇所はタップしないと見えないようにしてあります】軽快に進んで来た映画らしく、過剰な演出はせず、見る者を強引に一定の感情に誘導することもせず、最高の台詞をあくまであさっり聞かせて締める粋。 心憎いラストシーンでした。本当に本当に見て良かった、大好きな映画になりました。イタリア映画「いつだってやめられる」シリーズは、はじめに第1作「7人の危ない教授たち」が制作され、好評を後押しにシリーズ化されたものです。 2作目「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」と3作目「いつだってやめられる 闘う教授たち」は、同時に企画されたものなので 1作目制作時点では1本限りの映画の予定 ↓ 2作目を作る時には3作目も作ることが決まっていた という流れです。
南欧の映画

いつだってやめられるVol.2-10人の怒れる教授たち登場人物あらすじ感想など

【ネタバレ箇所はタップしないと見えないようにしてあります】イタリア映画「いつだってやめられる 7人の危ない教授たち」は、ピエトロひとりが罪をかぶって服役。他のメンバーはそれぞれの生活に戻ったように見える終わり方でした。 でも実は、ピエトロが警察に出頭した後、教授たちはまたもう一仕事していました。 続編「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」は、ピエトロ出頭から第1作のラスト、ジュリアが男の赤ちゃんを抱いて刑務所に面会に来るシーンまでの出来事を描いた作品です。 意外に大変なことが起きていたことが分かってびっくりのシリーズ第2作でした。
南欧の映画

いつだってやめられるVol.1-7人の危ない教授たち登場人物あらすじ感想など

ネタバレ箇所はタップしないと見えないようにしてあります。イタリア(2014年)の映画「いつだってやめられる 7人の危ない教授たち」は、低所得に困窮する7人の学者が新しい化合物を作って儲ける物語です。すごく面白い!シリーズ第1作の登場人物と教授たちの事業の立ち上げから拡大、破綻と終焉までの流れをまとめます。
鬼平犯科帳

鬼平犯科帳劇場版の登場人物キャストとあらすじ感想など

鬼平犯科帳は劇場版も制作されています。物語は「狐火」を元に作られていますが、付け加えられている部分がたくさんあります。ネタバレ箇所はタップしないと見えないようにしてあります。「瀬戸川の源助を見た」おまさはそう言っています。瀬戸川の源助と言えば上方の大盗賊狐火の手下。狐火が江戸を狙っているのかもしれません。でもおまさは、それを平蔵に伝えていません。
東欧の映画

ウォーキング・ウィズ・エネミー ナチスになりすました男あらすじ感想など

悲惨な歴史を描いた作品ですが、物語の展開には痛快な場面もある映画です。当時ユダヤの一コミュニティとナチスの力の差は圧倒的で、勇敢さやヒューマニズムだけではとても立ち向かえません。無力な青年エレクがその知力と機転で矢十字やナチスの親衛隊から同胞を助ける過程には胸が躍ります。でもエレクは、救えば救うほど、救えなかった人のことが思い出され、ますます危険なほうへとのめり込んでいきます。あれをどう止めたらいいのか。救いに行くから救えなかった人が増えていくのです。
北米の映画

映画エスケープ・ルーム(2017米)あらすじなど-人生は悪夢の脱出ゲーム?

「エスケープ・ルーム」というタイトルの映画は複数あり…ここで話す「エスケープ・ルーム」は2017年アメリカの「エスケープ・ルーム」です。バースディパーティの余興で脱出ゲームをやったらえらいことになる話のほうです。クリステンの目的は、ゲームではなく、タイラーと友人たちの本当の心を知ることだったのかな?と思います。パーティの前にタイラーは、クリステンにプロポーズらしきことを言っています。 クリステンはそれに答えず、その後、道端のホームレスを「ゴミだ」というタイラーを複雑な表情で見ています。
北米の映画

アメリカン・スナイパー 戦争の勝敗や意味に関係なく兵士の犠牲は多大

イーストウッド監督作品「アメリカン・スナイパー」の登場人物キャストあらすじ感想など。戦場を経験した兵士の見せる症状についてや日本兵にもあったPTSDについても。
北米の映画

「イコライザー」静かに人の存在意義を問う作品と思ったらエンタメ映画だった

タイトル「イコライザー」の意味:アメリカスラングで拳銃のことを「イコライザー」と言うようなので、そこから生まれたタイトルと思いますが、真の意味は「平等[均等]にする人[物]」こっちじゃないかと。マッコールのやっていることは、少女や個人経営店から不当に利益を吸い上げるマフィアを許さず、搾取される人々に還元することなので、「世の中の不公平を公平へと導く男」というニュアンスのタイトルでしょう。