北米の映画

北米の映画

パーフェクトルーム登場人物の見分け方,妻,愛人を整理-ややこしさ解消の助けに

映画「パーフェクト・ルーム」分かりにい点は・どの人がどの人の奥さんなの?・どの人がどの人の愛人なの?・クリスとビンセントが似てて見分けられない。これを整理します。クリス ビンセントとの見分け方は顎の細さと瞳の色。精神科医 妻はアリソン(顔が長い人)愛人は議員秘書アン ビンセント 建築家ベース型の顔、妻ビビアン
北米の映画

シャマラン三部作を「ミスター・ガラス」から見始めてしまった人用解説

「ミスター・ガラス」はシャマラン三部作を締めくくる作品です。2作目の「スプリット」は「アンブレイカブル」を見ていなくても話を理解できる作りでしたが、「ミスター・ガラス」は「アンブレイカブル」と「スプリット」を見ていないとよく分からないだろうと思います。「ミスター・ガラス」から見始めてしまった人用に、登場人物とこれまでの物語について簡単に説明します。
北米の映画

「スプリット」シャマラン三部作の真ん中-あらすじと感想-障害の別な見方

M・ナイト・シャマランの「スプリット」。15年前に公開された「アンブレイカブル」と世界を共有しています。次の「ミスター・ガラス」と合わせて三部作になります。スプリットのあらすじをネタバレしない範囲で書いています。三部作をつなぐテーマについての感想なども。
北米の映画

「トレイン・ミッション」あらすじと感想-10万ドルでは安すぎる仕事

マイケルに一方的に与えられるミッションの内容を書いています。マイケルがそのミッションをどうクリアするかが物語の核になる映画なので、ネタバレなしと言っていい範囲の話です。マイケルは、いつもの電車で帰路につきます。マイケルの向かいの席に座るジョアンナが話しかけてきました。「ある仕事を引き受けてくれたら2万5千ドル払う」「仕事が完了すればさらに7マン5千ドルあげる」しかし指示の内容が難解です。「プリンという乗客を探して」
北米の映画

映画エスケープ・ルーム(2017米)あらすじなど-人生は悪夢の脱出ゲーム?

「エスケープ・ルーム」というタイトルの映画は複数あり…ここで話す「エスケープ・ルーム」は2017年アメリカの「エスケープ・ルーム」です。バースディパーティの余興で脱出ゲームをやったらえらいことになる話のほうです。クリステンの目的は、ゲームではなく、タイラーと友人たちの本当の心を知ることだったのかな?と思います。パーティの前にタイラーは、クリステンにプロポーズらしきことを言っています。 クリステンはそれに答えず、その後、道端のホームレスを「ゴミだ」というタイラーを複雑な表情で見ています。
北米の映画

沈黙-サイレンス-あらすじ感想原作小説情報とロドリゴの信仰について

転びバテレンとなったロドリゴは、生涯神の名を表立って口にすることはありませんでした。しかし、棺に納められたロドリゴの手には、妻がひそかに忍ばせたロザリオがありました。あの踏み絵の夜、形式の上にあったロドリゴの信仰は消え、もっと別な、ロドリゴだけの解釈に基づく新しい信仰が始まったのでしょう。それは、踏み絵を前にしたロドリゴにフェレイラの言う「教会の裁きよりももっと大事なこと」という言葉に集約されるもので、実に孤独で、それでいて安定した信仰です。
北米の映画

「ナイトクローラー」あらすじ感想-報道の必要性まで考えてしまう映画

映画「ナイトクローラー」は、フリーランスのパパラッチ業に従事する男の物語です。映画のあらすじ、感想、登場人物とキャストなどを書いています。ああいう動画って、偶然近くにいた人が撮ったものをSNSとかにあげて、それをTV局で買っているのかと思っていましたが、アメリカでは専門の人が実際にいるみたいですね。
北米の映画

アメリカン・スナイパー 戦争の勝敗や意味に関係なく兵士の犠牲は多大

イーストウッド監督作品「アメリカン・スナイパー」の登場人物キャストあらすじ感想など。戦場を経験した兵士の見せる症状についてや日本兵にもあったPTSDについても。
北米の映画

「イコライザー」静かに人の存在意義を問う作品と思ったらエンタメ映画だった

タイトル「イコライザー」の意味:アメリカスラングで拳銃のことを「イコライザー」と言うようなので、そこから生まれたタイトルと思いますが、真の意味は「平等[均等]にする人[物]」こっちじゃないかと。マッコールのやっていることは、少女や個人経営店から不当に利益を吸い上げるマフィアを許さず、搾取される人々に還元することなので、「世の中の不公平を公平へと導く男」というニュアンスのタイトルでしょう。